パドック予想
おはようございます。 ウマヨシです。
今日は仕事お休みなので、頑張って川崎競馬1レースからパドック予想していきます。
ここで何故私がパドックのみの予想スタイルかをもう一度説明します。
私は去年まで10年以上JRAの調教をずっと研究していました。なかでも栗東坂路が予想をする上で必須でした。
栗東坂路の最終追い切りから中間の調教過程などあらゆる角度から予想してきましたが、やはりそれだけではなかなか思うような結果はなかなかでませんでした。
私は競馬が大好きなので、例えば競馬場に行っても自宅で競馬をしていても、時間があれば1レースから最終レースまで全レース予想して馬券を買いたい競馬バカです(笑)
全レース馬券を買うなどナンセンスだとわかっていますが、それでも全レース手を出したいです。全レース手を出すとやはり調教だけでは限界があります。
そこで私がたどり着いたのがレース直前のパドックでした。単純な考えですが調教を予想に取り入れているのであれば、選んだ馬がレース直前にどういう馬体をしているのか自分の目で確認しないと本当はいけないのではないかと思い、私はパドックに着目していきました。
何回もパドックを見ていく内にふと競走馬がどんな調教過程をしていてもパドックで馬体や気配が良ければそれは結果として良い調教が出来ているのではないかと思うようになり、私はパドックのみの予想スタイルへたどり着きました。
このブログではパドックの推奨馬のみアップしていますが、私は返し馬も予想スタイルに取り入れています。返し馬は本当のレース直前ということもあり、今のところブログに返し馬に関しては推奨馬はアップしていませんが、たまに返し馬も全レースとはいきませんがアップできたらなと考えています。
それでは今回はこれで終わります。
また午後からの川崎競馬で(^o^)
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